2024年02月18日

必見!「古代メキシコ」展

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特別展「古代メキシコ」−マヤ、アステカ、テオティワカン
がようやく大阪にやってきたので、早速行った!
昨年東博で2か月半、九州国博で2か月の後、
大阪では2/6〜5/6の3か月の長期に及ぶ注目の展覧会だ!!
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外回りを改修中でしばらく休館中だった「国立国際美術館」は、
まだ工事が終わってなくて、限られた通路を入口へ向かう。

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外回りの改修に床は含まれていないようで、
相変わらず汚い外国産花崗岩はそのままだ!!

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下りのエスカレーターを乗り継いで地下3階の展示室へ!
全ての展示品が写真撮影OK!にはビックリ!!
・・・人は写らないように!なので室内の様子は撮れなかった。

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凄い!としか言いようのない、特別の特別の「特別展」
なので、ここでは内容について言及しないことに・・・

写真撮影OKなので、みなさんスマホで撮りまくり・・・
でも撮りだしたらキリがないし選ぶのも困難なので、
【図録】を購入することに決め込んで、
眺めるだけ!鑑賞するだけ!にしたのだが、
↓ これ1点だけ、
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キャプションに直径16.4cmと記載の円筒形の土器に、
ポール・クレーが描いたような絵が描かれているので、
連続しているところを撮ろう展示ケースの周りを動き始めたら、
監視員の女の方が飛んできて「動画はいけません!」

三足土器_テオティワカン文明 450〜550年
土器、漆喰、鉱物顔料、H15cm,W16.4cm

遠く海を隔てた日本で「仏教伝来」したのが538年

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これが【図録】で、グレーの表紙に3種類のカバーが選べる。

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特筆すべきは特殊な製本で、180度開きできる!
「コーデックス装」という製本で、すばらしい!!

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実は「コーデックス装」は初めてではなく、これは
1995年に東京の「永青文庫」で開催された「春画展」で
入手したもので、厚さが6cmある。

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購入した時には、左右の画像が真っ直ぐに連続して感激!

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これは昨日図書館から借りてきた本で、
「世界でいちばん素敵な・・・」という人気のシリーズ本!
だそうだが、「源氏物語絵巻」もこれでは泣ける・・・

はなしが横にそれてしまったが、
「古代メキシコ展」は5月初旬まで開催されているので、
【図録】でしっかり予習をして再訪します!!
posted by yoko at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2024年01月12日

薬師寺東塔にびっくり!!

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薬師寺「東塔」の特別公開が15日(月)で終わるので、
昨日行ってきた!

▼これは昨年4/21の落慶法要の日の写真で、
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法要の後「東塔」に入れるのだったが、
順番といっても2000人なのでいつ回ってくるか!?分からず、
4月28日からの公開に出直すことにしたのだが・・・

▼いただいたパンフレットの「心柱」の写真が記憶に残り、
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▼こんな「心柱」の記事も脳裏に焼き付いて・・・
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「心柱」を見たい!見れる!!の思いイッパイで出かけた!
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南門前の駐輪場に自転車をロックしイザ!
南門の西(左)側の入口からIN!
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昨春以来の「東塔」だ!
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回廊を通って「東塔」へ向かう!
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回廊南東のコーナーから
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東側から見上げる
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昭和51年の図面には階段が西側にしかないが、今は4面に!
解体修理の時に4面とも付けられた!ということになる。

回廊に上がり、開かれている北側から中へ入ってびっくり!
「心柱」の外側の4本の柱に黒い彫刻の壁が!!
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ところがびっくりしたのが間違いで、
「釈迦八相像」のことは冒頭のチラシに記載されていて、
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このことは昨年の法要の時に既に知らされていたのだ!
「心柱」が見たい!「心柱」が見れる!!というのは、
老人の愚かな思い込み!としか言いようがない。
その上「西塔」同様、この作品にはなじめない。
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もう内陣に入ることはないだろう・・・と思いながら、
外に出て改めて正面から見上げ、
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斜めからも見上げ、
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ズームアップ・・・
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その後、「西塔」には寄らず「金堂」へ
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お坊さんが読経されていて、
美しいバリトンの声が内部空間に響き渡って感動!
「薬師如来」「日光」「月光」に拝観の後、
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「講堂」はパスして回廊外周を時計回りに進み、
「東金堂」で「聖観音菩薩」を拝観した後南側から
回廊越しに「東塔」「西塔」を見る
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回廊の東端から北方向を見ると・・・
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美しい!
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帰路に就いたのは午後3時半ごろかな・・・
家まで6km弱なので、自転車だと30〜40分ほど。

因みにこの特別公開は、1月15日(月)までです!
posted by yoko at 17:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 建築

2023年12月30日

若草山を自転車で下る!

奈良に住んでいると若草山がよく見えるので、いつの頃からか
あの斜面を自転車で下ってみたいと思うようになっていて、
年末になったので思い立って決行することにした。
菖蒲池_9:11に乗り、大和西大寺、新大宮を経て
三つめが終点の近鉄奈良駅_9:21着!
直ぐに駅前でTAXIに乗り山頂を目指す!
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▲登大路を東へ・・・正面に若草山が見える!
最初の大きな交差点を京都方向=北方向へ左折し、
正倉院の方に入る道へと右折して少し走り、
大仏池の手前で左折して北へ!
突き当りを右折ししばらく走ると、
奈良奥山ドライブウェイの料金所に到着!
運転手さんに通行料を出すように促されて現金¥530を渡す
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急な上りのヘアピンカーブが連続

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▲これが【近鉄奈良駅】〜【若草山山頂の駐車場】の経路
因みに、奈良奥山ドライブウェイ_¥530+TAXI_¥2,480

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▲駐車場にあった案内板
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TAXIの領収書の時刻が09:45になっている!
菖蒲池駅_9:11に乗ったのだから、30数分しか経っていない!!
今になって驚いた\(◎o◎)/!
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早速山頂の方へ
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スロープも併設されている!
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こんなところにまで鹿がいる!
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展望スポットへ!
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森の向こうに興福寺の五重塔・南円堂・中金堂が並んでいる
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山頂から間近を見下ろすと
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急勾配の通路の向こうに小屋が見えるので行ってみる
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料金所だった!
開山期間:三月第三土曜〜十二月第二日曜(午前九時〜午後五時)
冬は閉山されることを忘れていた!
かつては知っていたのだが・・・
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そうそう!若草山は三笠山とも言って、
一重目、二重目、三重目の三つがあって、
いつも見えているのは一重目!ということも思い出した!
料金所でストップされるのは予測済みで、
「抱えて下ります」と言って通過するつもりだったのだが、
閉山中というのは・・・ボケていたとしか言いようがない!

自転車で上がってきた人がいてビックリ!
ギア比を落として上ってきたんですって!!
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で、下る道を教えて下さった!ぼくと比べたら「青年」
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若草山と春日山原始林の境に砂利道があると!
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結構立派の道で、散策している人もいる
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道草していると、若い人が抜いて行った
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「まむしがでます 注意」の看板が多い!
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「月日亭」があった!
下りてきたのは右側
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ようやく下りきった!
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ここから先は自分の庭みたいなものだ!
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若草山を右手に見ながら北の方・・・東大寺の方へ
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法華堂の前の池の近くのいつもの場所に自転車をロックし
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久しぶりに法華堂に入る
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不空羂索観音などの諸仏と再会
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ここまで来たら二月堂にも寄らないと
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奈良はいい
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法華堂・二月堂を後にして
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大仏殿へ
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大仏様に【ご挨拶・御礼・お願い】などなど・・・
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その後「戒壇堂」へ
若草山の方向を見ると、大仏殿の回廊と中門が見える
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戒壇堂は3年間の改修工事を経て今秋完成、四天王像も
出張先の「東大寺ミュージアム」からお帰りになった
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「四天王像」に感動!
「東大寺ミュージアム」での見え方とは全く違う!!
自然光の入ってくるお堂の中でのお姿は素晴らしい!!!
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「戒壇堂」を後にして南へ、
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「奈良国立博物館」に寄ることにしていたのだが、
会期が来年1月14日であることは勿論だが、
「戒壇堂」での感動に上書きはしたくなくなり、
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とりわけ「広目天」の眼差しに捕らえられてしまってパス!

県庁の南側の「登大路園地」でお弁当をいただいた後、
気になっている興福寺の五重塔を見に行った
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まだ最下層の軒下まで見えていた!
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何しろこの五重塔、修理のため覆屋で覆われてしまったら、
再び見れるのは10年後でぼくも90歳だが、見たい!
伊勢神宮の式年遷宮も同じく10年後で、それも見たい!!
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▲この日の移動経路_iPhoneアプリ:Walkmeter による
START_9:45_若草山山頂駐車場
GAOL_13:30 頃か!?


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posted by yoko at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車・旅

2023年11月04日

もうひとつの五重塔

先月「二つの五重塔」として、興福寺と東寺をとり上げたが、
さらに加えれば、法隆寺や室生寺、山口の瑠璃光寺・・・
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▼これも素晴らしい!!
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◉海住山寺の五重塔で、裳階(もこし)付きはここと法隆寺だけ!
今特別開扉中で、塔の中まで観ることができる!!
という訳で、一昨日11月2日(木)に行ってきた。
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先ずは家から自転車で近鉄平城駅まで走り、そこから輪行
近鉄京都方面行きに乗り、新祝園駅で下車
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渡り廊下を渡って、祝園駅でJR学研都市線に乗り換え!

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木津駅でJR関西本線に乗り換え、加茂駅で下車!
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加茂駅前で自転車を開き、海住山寺を目指して出発、
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まちなかを抜けて走ると木津川の堤防に突き当たり、
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堤防左岸の道に上って下流方向を見る!
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直に橋があった!木津川橋だ!!
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▲加茂駅〜木津川橋〜海住山寺の往路と復路
加茂駅−海住山寺の標高差は165m_google mapによる
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木津川上流を見る。
江戸時代に東大寺大仏殿を再建した際、その虹梁に使うべく、
宮崎県から瀬戸内海を経由して運搬されてきた
20トンにも及ぶ2本の巨材を陸上に引き上げたのは
この辺りだったのかな・・・などと想像を巡らす・・・
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海住山寺の方を目指す!・・・らしきものは見えない・・・
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やがて標識が現れて、
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坂道になって来て、ペダルを漕いで上るのがキツくなり、
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自転車は「押し!」
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キツい急坂!
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後で知ったのだが、ピンクはコスモスで、
恭仁京跡の目印に植えられた!と標識にあった!!
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これはキツイ!
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急勾配のヘアピンカーブ!
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楼門が見えてきた!!
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道は楼門を迂回しているけれど、
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堂々と正面から!と、自転車を抱えて楼門をくぐり
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楼門から150〜200m程で山門前の階段に到着!
この先に駐車場があり、更に境内まで道が伸びている。
この階段を10数段上ると踊り場があり、
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踊り場から急な階段の上に山門が待ち構えている
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本日は五重塔の中も見れるので、特別料金800円
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山門をくぐると左手に五重塔が見える!
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総高さ17.7mで、室生寺の五重塔に次ぎ2番目に小さい!
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裳階(もこし)がついているのは法隆寺とここだけ!!
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開扉されていて中がのぞける!

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心柱が初重の天井上で止まっていて心礎が無い!
極めて珍しい!
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これはその内部で、
四天柱という4本の柱の中が厨子のようにつくられている!
図録「海住山寺の美術」の写真を転載しています。
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本堂・・・
ご本尊の十一面観音菩薩立像は「東京国立博物館」にご出張中!
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次に本坊へ
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室内からお庭を見る
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本坊庭園は紅葉の時期が最高とのこと!ぜひ再訪したい!!
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帰路は下りでスイスイと思いきや、勾配が急過ぎ、
ブレーキが滑ってよく効かない上に、
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路面に凹凸処理がされていて振動が激しく、
スピードが出せないので徐行運転しながら下る!
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自転車を押して上ってきた・・・ビックリ!!
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平地に出て恭仁京跡へ・・・聖武天皇を想う・・・
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加茂駅と海住山寺のほぼ中間
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ちょうどコスモスが真っ盛り!
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加茂駅に着いたら、ちょうど大和路快速大阪行があり・・・
ここから大阪まで直通で行けることにチョッピリ感動!
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本来なら平城山駅で下車して自転車で帰宅するところだが、
急坂の上り下りでちょっとくたびれたかな・・・
その上ここの駅のホームにはエレーベーターがなく、
跨線橋を渡らないと改札に出られない!
そんなわけで平城山駅では下車せず、
JR奈良駅まで行き、バスを乗り継いで帰宅しました。

海住山寺の五重塔開扉は〜11月5日(日)まで
奈良博の正倉院展は〜11月13日(月)まで
京博の東福寺展は〜12月3日(日)まで
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海住山寺〜恭仁京〜木津川〜東大寺〜正倉院〜
すべて聖武天皇と繋がっています!

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posted by yoko at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2023年10月20日

二つの五重塔

「興福寺」の「五重塔」の120年ぶりの大規模な修理工事が始まっているので、今どんな様子か見に行った。
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先づ「猿沢の池」越しに眺めたが、あまり変わった様子はない!

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そばまで行ったらこんな感じで高さ51m、
「東寺」の「五重塔」の55mに次いで日本で二番目の高さ!
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まだ準備中・・・
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「お知らせ」の看板によれば、
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「素屋根」で覆われる来夏からは姿が見えなくなり、
再会できるのは10年後の2033年!
「伊勢神宮」の「式年遷宮」が行われるのも同じく2033年!!
90歳を元気で迎えたいものだ!!!
翌日はもう一つの五重塔を見に、京都の東寺へ!
近鉄東寺駅へ到着する少し前、電車の窓から・・・
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駅から1ブロック西へ、九条大宮交差点から
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境内から
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『東寺のすべて』が開催中で
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左手のテントで入場のチェックをしてもらい
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「五重塔」の初層内陣へ
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これはHPから拝借・・・心柱は正方形
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因みにこれは「興福寺」の「五重塔」で、心柱は丸!
「薬師寺」の「東塔」も丸だ!!
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「東寺」の後は「京都国立博物館」へ
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右手の旧本館はいつの頃からか閉じられたままで、
耐震計画の調査中とのことだが、リニューアル・オープンはいつのことやら・・・
それまで生きていられるかな!?なんて考えてしまう!
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開催中の『東福寺展』は見応えがあってチョットくたびれて・・・
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この日のサイクリングの経路は▲こんな具合
_家〜近鉄「菖蒲池駅」
電車_「菖蒲池駅」〜「東寺駅」
_「東寺駅」〜「東寺・南大門」
【東寺】
_「東寺南大門」から「九条通」を東へ!
「鴨川」に下りて河川敷を北上し「七条通」に出ようと思ったが、
「鴨川」に下りる道が見つからず、車と一緒に「鴨川」を渡ってしまい、
その後は北へ北へと走って「京博」に到着!
少し西にあるカレー屋「壱番館」で昼食を済ませた後、
【京都国立博物館】で『東福寺』展を観…2時間以上いたかな・・・
_【京博】から「七条通」を西へ〜「須原通」を南下〜「八条通り」を西へ

新幹線_「京都駅」15:45_発の近鉄特急に乗車
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しばらくすると右手に「東寺」の「五重塔」が見えるのだが、
近鉄京都線の前身の通称「奈良電」が100年近く前にできた時から
高架だったので、幼いころから電車の窓越しに美しい「五重塔」を見てきた!
ただ当時は雑多な建物は存在せず、眼下に美しい瓦屋根が広がっていたのを思い出す!

幼いころからは「東寺」の「五重塔」を身近に感じ・・・
30代半ばに奈良に転居してからは「興福寺」の「五重塔」に親しみ・・・
これがぼくの「二つの五重塔」のおななしです。

【終】
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posted by yoko at 23:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 建築

2023年09月25日

9月にあったこと_その2

9月11日、左眼の「白内障手術」をしました!

今春、左眼の視力が右眼に比べて極端に良くないことに気が付いて・・・
普段は両眼でものを見ているので気が付かなかった!!
で、眼科へ行ったら「白内障」と診断され、
緊急ではないけれど、先延ばししていても改善するわけではないので、
舞台で歌った後に!ということにして、
9月11日に住友病院で日帰り入院して手術を受けました。
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「白内障」とは「水晶体」が白く濁ることで、
そこまで穴をあけてその濁りを除去し、
そこにできた空間に透明の樹脂でできたレンズを入れる!
というのが手術の概要です。
手術中は目を開けていないといけないので見たくないものが見えて、
恐ろしい時間でした。
一週間して眼帯が外れてみたら、霧が晴れたようにクリア!!
1か月間はゴーグルをハメ続けるとか、日に3度目薬を注すとか、
やらないことはありますが、一方で、
近眼が老眼とで中和されたためか、眼鏡が不要になりました。
来年の運転免許試験はひょっとしたら眼鏡なして通るかも・・・


posted by yoko at 17:27| Comment(1) | TrackBack(0) | あれこれ

9月にあったこと_その1

9月2日、本当に久しぶりに、多くの聴衆の皆さんを前にして歌った!
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内部企画ながら今回は入場料1,000円のチケットを用意し内輪でお誘いしたところ、
300名収容のホールに、何と200人を超えるお客様が来てくださり大感激!!
music_temp.html (yokogawa-r.com)

後日作成された「感想文集」に出した「ぼくの感想文」

まず何よりも書き記しておきたいこと!それは・・・
「ベルカント」への感謝の気持ちです!
長い間!そして、このような困難な時期にも継続して、かけがえのないお仲間と歌う機会をつくってくださってありがとうございます!
次に、ぼくの「ベルカント」との出逢いについて記します。
まだ若い10代のころに始めた!ただ聴くばかりの音楽遍歴には人の声が含まれていませんでした!
それが40歳を過ぎたころからオペラのビデオを見る機会が増え、テノールの声に魅せられてオペラばかりを聴くように・・・そのうちに聴くだけではすまなくなって声楽を学び始めたのは49歳の時でした。そのお陰で清美先生と出会うこととなり、「ベルカント」に入れていただいて今日に至ります。
♪♪
今回「選曲表」をいただいた時には、全ての曲がMozartのオペラでビックリ!しましたが、冒頭の「ドン・ジョヴァンニ」の4曲目にドン・オッターヴィオのアリア“Dalla sua pace"を見つけて「これだ!」と思ったものでした。というのも、30年前に声楽を始めたのはこの曲を歌いたかったからですし、これまでの公演でも何度か歌ったからでした。そんな“Dalla sua pace"ですが、今も歌詞こそすらすら出てくるものの、美しく歌うことは一度も叶いませんでした。それも当然のことで、自分の出せる音域の曲ではなかったからです。それなのにテノールに執着し続けた30年でした・・・
80歳になったのを区切りに、Mozartに限らず オペラのテノールの曲は全て諦めることにしました。
これまでぼくと二重唱を歌ってくださったソプラノのみなさまには心から感謝申し上げます。
♪♪♪
80歳になって最初の今回は、“モーツァルトの日”なのにお許しをいただいて、Mozartではない曲を歌わせていただきましたが、自分の出せる音域の範囲で歌ったので、無事歌い終えることができました。
♪♪♪♪
トスティなど、歌詞がすらすら出てくる曲が何曲もありますので、 これからも「ベルカント」で末永く、お仲間のみなさまと一緒に歌い続けられることを願っています!!

【Don Govanni】_ぼくにとっての「ドン・ジョヴァンニ」について・・・
「ドン・ジョヴァンニ」はMozartの最も代表的なオペラの一つで、これまでに3回観ました。
1度目は、1987年7月29日にザルツブルグ音楽祭で、映像記録があるあの有名な「カラヤンのドン・ジョヴァンニ」そのものです!
2度目は、1991年8月14日にモーツァルト没後200年のザルツブルグ音楽祭で、リッカルド・ムーティの指揮でした!
3度目は、1996年4月末ごろにウイーン国立歌劇場で、グルベローヴァのドンナ・アンナを聴きましたが、あの歌唱の強烈な印象が、旅の記憶のすべてを覆ってしまっています!!
「ドン・ジョヴァンニ」を考えるとこれらの記憶が蘇ってきて、その後は観る気にならず観ていない!それがぼくにとっての「ドン・ジョヴァンニ」です。
因みに冒頭のテンポは、カラヤンよりムーティの方がかなり早かった(^^♪
堂々としたカラヤンと若々しいムーティ・・・いつまでも堂々と若々しくありたいものです。
【おわり】
posted by yoko at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2023年08月08日

南山城

7月8日から奈良国立博物館で「南山城」展が開催されている。
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これは8月4日(金)で3回目、自転車で行った!

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自転車を停めるのはいつもの池の畔!目立たない!!

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吉村順三の代表作で、これは「西館」

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「東館」との間が入口で、
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エントランスホールにある階段を上って2階の展示室へ

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これほど興味深い展示品が集まった展覧会はそうあるものでない

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因みに「南山城」は、ぼくが生まれてから今日まで、
その周囲を移り住んで今日に至った場所なのだ!
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浄瑠璃寺は年に数回訪れているし、海住山寺や一休寺などもいい!
まるで宝の山みたいなところに居を構えているわけで、
寺巡り〜仏像巡りにいくら長生きしても時間が足りない・・・

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「南山城」を堪能した後は「日本庭園」へ
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庭園から見た「西館」
「シャッター」があるから「窓」!?
内部は「無窓」に改装されているが、外部は元のまま・・・

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「本館」を出て西へ

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重要文化財の「旧本館」は西向きに建っていて、
その背中から「なら仏像館」に入館することになる

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いくつかは「撮影OK」になっていて、
これは中国・唐の時代の「十一面観音菩薩立像」
奈良国立博物館の館蔵品で重要文化財

実は今年の4月から賛助会員になったので、
会員証を提示すれば全館いつでも入館できる!
だから9月3日(日)が会期末のこの「南山城」展も、
今後数回は訪れるつもり・・・
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posted by yoko at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2023年07月24日

2023年7月19日(水)「広島平和記念資料館」再再訪

「広島平和記念資料館」へは、
1996年、2016年、そして今回が3度目
この日の経路は▼この通り・・・
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先ずホテルから「原爆ドーム」を目指す!
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「元安川」に架かる「平和大橋」が遠望できる

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「元安川」左岸沿いに「平和大橋」へ
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「平和大通」と「平和記念公園」
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「平和記念資料館」
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前回2016年8月に訪れたとき「東館」は改修中で入れず、
「本館」も含めて2018年にグランドオープンということ
だったので、ぜひ再訪を!との願いが叶った。
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「音声ガイド」を借り、エスカレーターで一気に2階へ!
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展示は素晴らしく、涙ぐみながらの2時間だった!
外国人がすごく多かった・・・
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展示を見終わると「本館」北面全面の「ギャラリー」へ
8月6日の「平和記念式典」の準備の最中である!
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退館した後「西館」=「国際会議場」を覗く。
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その後「慰霊碑」の方へ
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「広島平和都市記念碑」〜「原爆死没者慰霊碑」
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「祈り」を奉げる人が絶えない
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振り返ると、8月6日の準備がたけなわ・・・
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「原爆の子の像」のある広場の横を抜けて、
「元安橋」を渡って少し行ったところのお店に入り、
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広島らしい「お昼」をいただいた後ホテルに戻り、
預けてあった荷物を引き取って自転車を開き広島駅へ!
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15:03発東京行「のぞみ」に乗車し帰路に

2016年8月22日(月)
https://www.yokogawa-r.com/travel/2016/travel_hiroshima_temp.html

「新居浜・広島_2023年7月18日(火)〜19日(水)」を
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に、近日中にアップする予定です!





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posted by yoko at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車・旅

2023年06月06日

秋篠寺の秘仏

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↑左端に安置されているのが天平時代の名作「伎芸天」
この像を観に訪れる人が絶えない「秋篠寺」は、家から近いこともあって月に一度は訪れているかな・・・
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その「秋篠寺」で年に一日だけ!今日6月6日だけ観れるのが、
「大元堂」に安置されている↑この「大元帥明王」像!!
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奈良市の地図
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本日の自転車での走行経路_時計回りで約6km
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「東門」に到着!車やバスで来た人の多くはここから入るが、
正面の「南門」へ回ることにする。
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正面の「南門」・・・自転車を近くに施錠して
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入門!
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普段より人が多い!
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美しい苔庭
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1000円払って入門すると直ぐに「大師堂」があり、
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お堂に向かって長蛇の列!
6月6日には過去にも何度か来たことがあるけれど、
こんな風景は初めてでビックリ!!
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何と!行列は「本堂」の裏側まで続いていて更にビックリ!!
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行列の進むのは遅く、ようやく「鐘楼」が見えてきた。
この「鐘楼」には特別の思い出が!
今住んでいる家に住み始めたのが1977年12月31日で、
その翌年の大晦日に、妻と一緒に除夜の鐘を突きに来た思い出
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ようやく「本堂」の「前庭」に視界が開けた。
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ちょうど「本堂」の正面
この「本堂」は元は「講堂」で、この場所の南側にあった「金堂」は、ほかのお堂共々1135年の兵火で焼失したとのこと。
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入場したのが9:40ごろで、この写真の撮影時刻は10:18
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もう直ぐ入堂できる!
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「大師堂」に入場したのは10:40頃かな・・・
秘仏、重文「大元帥明王立像」鎌倉時代、木造・彩色
像高229.5_大きくてすごい迫力!!

その後勿論「本堂」にも入り・・・
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料金所を出て「南門」の方へ
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「南門」を出て南へ進み振り返る。いつも電柱に悲しくなる。
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雨も降らず、11:20頃帰宅
正面が1977年12月31日から住んでいる家
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posted by yoko at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術