北側に「弁護士会館」ができてから、時々「美術館」の屋根の色が気になっていたので、防水工事が始まる前に「美術館」へ行き、外壁のタイルの中の一番濃い色で!とお願いしておいたので、休館が明けた4月初旬に、確かめに行った時の「弁護士会館」からの写真。
思っていたほど濃くなくて、お願いが通じなかったのか!?と思ってしまった。
もっと気になったのは増築部北側外壁のツタ壁。
ツタ壁だったら、土佐堀川沿いのビル外壁にこそ!と思うのだが、
景観に良くなじんでいる「美術館」になんでまた!?
京阪電車中之島線が開通してからの土佐堀川の左岸からの景観!
駅舎がでかいのにびっくり!
中之島沿いのビルの外壁にツタを!と提唱したのは、この駅の設計者の安藤忠雄さんでは!
私は中国国立博物館の展示部門の司書であり刘晓雪、2016年に大阪の東洋陶磁美術館を訪れました。私が学生だったとき、私の7年間の専攻はセラミックデザインでしたが、今では私の作品は展覧会に関連しているので、あなたのデザインを見てとてもうれしく思います。 Song王朝の磁器の光沢と質感を示すことは非常に役立つので、私を動かしたのは、展示の内部の性質を真に反映し、展示の建築を設計するために、最適な表示方法を探求するデザイナーがいることです。しかし、訪問時には、パビリオンでの写真撮影は禁止されていたため、中国に戻った後の記憶に基づいてショーケースの断面を手書きすることしかできませんでしたが、ガラス素材、角度、デザイナーのオリジナルのアイデアについてはほとんど知りませんでした。
そのため、大阪の東洋陶磁美術館の建物を設計する上で、展覧会についてどのように考えているのかをもっと知りたいです。材料だけでなく。または、この陶磁器美術館の建築と展示を紹介する記事や本をお勧めできますか。鮮明な写真を撮ることができれば、それは素晴らしいことです。
私は本当にあなたから学びたいです!横川さんにアドバイスをお願いします。
どうもありがとうございます!
日本語が話せないので申し訳ありませんが、翻訳ソフトウェアを使ってご連絡いたします。ご容赦ください。
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