2018年02月16日

「仁和寺と御室派のみほとけ」展など

京都の仏像が東京でしか見れないので、東京へ行ってきた。
「仁和寺と御室派のみほとけ」展を観るためである。

■「仁和寺と御室派のみほとけ」in 東京国立博物館
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仁和寺では現在「観音堂」の解体修理が行われているため、
33体の安置仏がそっくり「東博で引越し公演」といったところ!
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修行の場で非公開の「観音堂」内部が再現されていて、
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堂内の壁画も高精細画像で再現されていた。

加えてこのゾーンだけは写真撮影可!のサプライズ付きで、
再び「観音堂」に戻れば修行僧以外の眼に触れることはない!

隣の「表慶館」にも予定通り寄ってみた。
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■■「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」in 東博「表慶館」
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100万年以上前のアジア初の石器から始まって・・・
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中央の「人型石柱」は前3500〜前2500年頃!

ブリューゲルが観れる!!まだ時間があったので、
同じ上野公園内にある東京都美術館に寄った。

■■■「ブリューゲル展」in 東京都美術館
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何だか様子が違うな!?と思ったら、
「画家一族150年の系譜」と副題がついていて、
父-子-孫-曾孫4代の作品を集めた展覧会だった。
肝心の父P・ブリューゲルの作品は小さな鉛筆画が少々で、
昨年の「バベルの塔展」の記憶に水を差してしまった。

さて翌日は、
金沢文庫の「運慶」がメインであったがその前に・・・

■■■■「ルドン-秘密の花園」in 三菱一号館美術館
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黒の時代の後のパステル画と油彩が中心で、
会場と相まって大いに楽しめた。

そしてJRと京急を乗り継いで、初訪問の金沢文庫へ
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■■■■■「運慶-鎌倉幕府と霊験伝説」in 神奈川県立金沢文庫
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運慶と鎌倉幕府の関係や、信仰の対象としての運慶仏、
について理解を深めることができ、
昨年の東博での「運慶展」に続くタイミングで、
大変興味深い展覧会を観ることができた。

実は今回 MOAで「紅梅白梅図屏風」を観れたのだが、
MOAへは上らないといけないので、腰を痛めていて断念。
posted by yoko at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術
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