奈良国立博物館で開催中の「聖徳太子と法隆寺」展へ!
実は今日が2度目!!
聖徳太子1400年遠忌記念特別展ということで、
100年に一度あるか無いかの内容!!
こんな展覧会はもう生涯二度と観れないと思う。

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NHK「日曜美術館」の録画でしっかり予習をし、
実は今日が2度目!!
聖徳太子1400年遠忌記念特別展ということで、
100年に一度あるか無いかの内容!!
こんな展覧会はもう生涯二度と観れないと思う。

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NHK「日曜美術館」の録画でしっかり予習をし、
開館時刻の9:30目指して家から自転車でぶらり・・・
ここまでの所要時間は4~50分かな・・・
ここまでの所要時間は4~50分かな・・・
猿沢の池の畔から興福寺の五重塔を見上げ、
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三条通を東へ進んで、春日大社の一の鳥居の前を左_北へ
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奈良国立博物館の旧本館は片山東熊の設計で
1894年竣工の重要文化財、
現在は「なら仏像館」として使われ、月に一度は訪れる!
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その東側にある新館は、
手前の西新館が1972年竣工、
奥の東新館が1997年竣工、
共に吉村順三の設計で、
二つの建物の接続部が玄関ホールになっている。
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三条通を東へ進んで、春日大社の一の鳥居の前を左_北へ
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奈良国立博物館の旧本館は片山東熊の設計で
1894年竣工の重要文化財、
現在は「なら仏像館」として使われ、月に一度は訪れる!
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その東側にある新館は、
手前の西新館が1972年竣工、
奥の東新館が1997年竣工、
共に吉村順三の設計で、
二つの建物の接続部が玄関ホールになっている。
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定刻の9:30に入館し、吹抜の玄関ホールの「ありきたりの階段」を上って・・・と思いきや、今回は違って西新館へ!いつも最後に下るスロープを上って・・・これまでと動線が逆で、東新館の内部を仕切らず大空間に仕立ててクライマックスを演出!館長さんが変わったからかも・・・で、その展示の素晴らしさは筆舌を絶する!!

図録の写真を転載して感想を記述する訳にも行かないので、ここはチラシからご想像あれ!
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展覧会の所要時間は通常長くて1時間半のところ、本展は一度目が2時間半、二度目の本日は何と3時間。
定刻の9:30に入館し、吹抜の玄関ホールの「ありきたりの階段」を上って・・・と思いきや、今回は違って西新館へ!いつも最後に下るスロープを上って・・・これまでと動線が逆で、東新館の内部を仕切らず大空間に仕立ててクライマックスを演出!館長さんが変わったからかも・・・で、その展示の素晴らしさは筆舌を絶する!!

図録の写真を転載して感想を記述する訳にも行かないので、ここはチラシからご想像あれ!
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展覧会の所要時間は通常長くて1時間半のところ、本展は一度目が2時間半、二度目の本日は何と3時間。
これまでを振り返ると、「国宝展」「東寺展」「縄文展」「運慶展」などなど思い出されるが、今回の「聖徳太子」にはマイリマシタ!
その後は「なら仏像館」や「興福寺国宝館」に寄ったりしないで帰路に!

いつも通り平城宮跡の「大極殿」横を通るのだが、
その後は「なら仏像館」や「興福寺国宝館」に寄ったりしないで帰路に!
いつも通り平城宮跡の「大極殿」横を通るのだが、
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長い間こんな状態が続いていたのが・・・
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復原中だった「南門」の覆い屋が解体中で、
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その西の遥か彼方に生駒山山上のTV塔が見える!
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東を見ると若草山の麓に東大寺大仏殿とその左に二月堂の屋根が見えて、いつもながらに奈良に住まう幸福感を味わうのです。
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本展をお見逃しの方は、是非東京まで・・・

長い間こんな状態が続いていたのが・・・
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復原中だった「南門」の覆い屋が解体中で、
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その西の遥か彼方に生駒山山上のTV塔が見える!
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東を見ると若草山の麓に東大寺大仏殿とその左に二月堂の屋根が見えて、いつもながらに奈良に住まう幸福感を味わうのです。
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本展をお見逃しの方は、是非東京まで・・・