でも「どうぞ」と入れていただけた。
胸が高鳴るアプローチ!
初めて渡米した時辿り着いたルイス・カーンのキンベル美術館に劣らぬドキドキ感!
久々の感動…見終えて、先ほど「どうぞ」と招き入れてくださった館の若い女性にお礼に行くと、「人工照明を消すので、自然採光だけでもう一度観てほしい!」と改めて案内されて…
内部は撮影禁止だけれど、だれもいないので
…自然の光が織りなす光と影!
ここには中根金作による庭園「翡翠園と玉翠園」があって、
中根金作先生には、生前「頼山陽史跡資料館」でお世話になったことがあるので感無量だった。
頼山陽史跡資料館は、
http://www.yokogawa-r.com/architecture/rsm/architecture-rsm1_temp.html