2018年05月22日

骨折事故の現場検証

今年の1月23日は、
生涯初めて骨折をした、忘れられない日となりました。
http://yokogawa-r.sblo.jp/article/182289188.html#comment

さて、北海道の蘭越で山菜が食べ頃になる頃に、
毎年「山菜天ぷらパーティー」があって今年も参加!

蘭越は骨折をしたニセコアンヌプリスキー場の近くなので、
車で札幌から蘭越へ向かう途中に寄ってもらいました。
20180123-01.JPG
ここが運命の分かれ目!
1月23日の、日も暮れた夕刻の猛吹雪の中、
目的地は正面の温泉宿の左手にある「お食事処」!

まずは直進することになるのですが、
猛吹雪で全く何も見えなくて、
不覚にも歩道右側の緩やかな登りを進んだのだ(≧∇≦)
20180123-02.JPG
3m近くの積雪の道路側が除雪されると、
道路際に3m近くの垂直の雪の壁ができて、
ぼくはその壁のてっぺんの端っこを進み、

左手の木立が途切れて「お食事処」の灯りが見えたので、
そちらに向かって歩き出した途端に空を切ってドスン!
20180123-03.JPG
3m近くの高さから垂直に墜落して背中〜腰を強打した!
ということらしい・・・記憶と重なるのです。
コルセットの着用と鎮痛剤の服用は既に4カ月近く、
もうそろそろ完治してほしいです!!

その後蘭越へ、夕刻には雨もすっかり上がって
20180122-02.JPG

木立の中のバーベキューハウスからの美しい夕景
20180122-01.JPG

「山菜天ぷらパーティー」の前夜は、
いつもの通りの楽しい楽しいバーベキューです!!
20180123-00.JPG


posted by yoko at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2018年04月12日

天野山金剛寺へ行ってきました!

この屏風を見たくて何度か行ったことのある金剛寺!
前回・・・何年か前に行った時・・・
02.jpg
本堂は修復中で近づけなかった!
その、待ちに待った本堂の修復がこの3月末に完成して、
03.JPG

本堂のご仏像様も戻られたので、行ってきました!
04.jpg
本堂の工事中これらのご仏像、
ご本尊の「大日如来」と左脇侍「不動明王」(写真の右側)
は京都国博に、右脇侍の「隆三世明王」(写真左)
は奈良国博にお引越しされていて、お陰で
長らく度々、お近くでご対面させていただけたのですが、
ようやく三体そろって元の場所に戻られた!
この日を待ちわびていて、ようやく行ってきました!!!

因みにパンフレットでは重要文化財になっていますが、
数年前、三体そろって国宝になりました!


posted by yoko at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2018年04月08日

イギリスの画家といえばターナー!

イギリスといえば何といってもビートルズかな・・・でも、
画家はというとターナーかコンスタンブル、
少し下ってもビアズリーしか思いつかなくて、
大画家を輩出したヨーロッパ大陸から切り離されているせいか
ちょっと寂しい。
だからイギリスの画家といえば真っ先にターナーを思い出す!
そのターナーの展覧会が京都文化博物館で開催されているので、池大雅展の続きに行った。
池大雅が1723-1776でターナー1775-1851なので、
同じ島国の二人が遠く離れてバトンタッチしたみたい。
2018.02.17-04.15_ターナー展.jpg
そのターナーが生きたのは、帆船が蒸気船に変わって行った、
そしてまだ写真の無かった時代で、
彼の描く風景画は写真のように愛され、
版画は記念写真のように売れたそうである。
とても分かりやすい存在の画家!
そして写真にはない趣に満ちた作品の数々でした。
posted by yoko at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

天才画家_池大雅に魅せられた!

池大雅が観れるというので、昨日、京都国立博物館へ行った。
01.JPG
土曜日だというのに人が少なくて拍子抜け!
でも、ゆっくりたっぷり観れてありがたかった(*^-^*)

池大雅といえば江戸時代中期の、
与謝蕪村や円山応挙、伊藤若冲と同時期の画家!
ということは知っていたが、
中では一番地味というか、ほか三人に比べると
描いた絵がピンと思いつかない。

展覧会のキャッチフレーズが、
天才南画家、85年ぶりの大回顧展!
02.jpg
とあるように長らく展覧会が無くて、
・・・ぼくの生存期間よりも長く!無くて、
観たい絵の在る場所に意図して足を運ばなければ
観る機会の稀な画家だったのかもしれない…

「南画」というのは中国「南宋画」に由来し、
与謝蕪村・池大雅らによって確立された様式で
「文人画」とも呼ばれ、富岡鉄斎に至る系譜!
ということだそうで、
03.jpg
鉄斎好きのぼくが観て気に入らないはずがなく、
巧みな筆さばきとその色づかいに魅せられてしまった!!

観終わって、外のアプローチの大看板にある
04.JPG
おっちゃんの姿を見たら、無性に会いたくなった!

posted by yoko at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2018年04月06日

やったーっ! P.ホフマン=トリスタン の CD を落札!!

ワーグナーは歌う対象にはならないけれど、
聴くんだったらワーグナーが一番で、
CDも全曲揃っているのだが、
P.ホフマン のトリスタン + H.ベーレンス のイゾルデ、
バーンスタイン指揮の名盤 は、レコードだけでCDが無い!
20180406-01.JPG
↑音楽CD と 動画DVD が混在!
お気に入りのものは “iPod classic” に入れてある!

iTune に取り込むためには CD が要るのだが、
レコードを CD化 するのは面倒なので、
Amazon や HMV で中古を探したけれど在庫なく入手不能!
ようやく“ヤフオク”で見つけて
やったーっ! 3,500円 で落札しました。
20180406-02.JPG
20180406-03.jpg
20180406-04.jpg
箱に貼られている値札は 15,000円 で、
同額払ってでも欲しいので、すごくうれしい!!
因みに P.ホフマン は、好きなテノール 歌手 No.1 です。
なお、イタオペ系 は カレーラス…
posted by yoko at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年03月05日

ワルキューレ

ワーグナーはなかなか機会がないのだが、
昨日びわ湖ホールで「ワルキューレ」を聴くことができた!
それはそれは!素晴らしい出来栄えの公演だった!!
2018.03.04_ワルキューレ.jpg

ただでさえ作品の圧倒的な力に支配されるのに、
初めて体験した字幕付き公演は
音楽と台詞が一体となって強く激しくぼくを支配し、
途中から涙が止まらなくなった。

hqdefault.jpg
1989年にバイロイトで聴いた…聴きに行った
ペーター・ホフマンのジークムントが蘇った!

今もぼくが一番好きなオペラ歌手のペーター・ホフマンは、
その絶頂期にパーキンソン病を発症し、長い闘病生活の末
2010年66歳で逝ってしまった…いつまでもつらく悲しい!!
posted by yoko at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年02月28日

黒川紀章設計の福井市美術館

先日金沢からの帰りに、少し時間があったので福井で途中下車、
まだ行ったことの無かった福井市美術館を訪れた。
20180222-01.JPG

なんだか「新国立美術館」の孫のような外観で、
黒川紀章だと一目で分かった。
そういえば「恐竜博物館」も黒川紀章だった!
福井と縁が深いらしい・・・
20180222-02.JPG

中も中々面白くて、
20180222-03.JPG

パンフレットの平面図を見ながら内部を散策!
20180222-04.jpg
20180222-05.jpg

エドワード・ゴーリーという絵本画家の展覧会が
2階の企画展示室で行われていて、
驚異的に細かくペンで描かれたイラストに魅了された。
20180222-06.jpg

エドワード・ゴーリーの絵本が図書館にあったので、
早速借りてきて、改めて楽しんだのだが、
20180222-07.jpg

20180222-08.jpg
それにしても図書館の人って、
どうして無地のところにラベルを貼らないのだろうか!?
不思議・・・ゴーリーさんが泣きます(≧∇≦)

【註】
エドワード・ゴーリー Edward Gorey 1925〜2000
「大人のための絵本作家」として世界的に知られる
“カルト・アーティスト”である。米・シカゴ生れ

posted by yoko at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

ゴッホ展

ゴッホと言えば、幼いころに最も早く知った
外国の画家の一人ではないだろうか!?
一目で分かるゴッホの絵・・・
あれも!これも!観たことがある!!
そのゴッホの展覧会が、京都で開催されている!
20180221-01.JPG

ゴッホと日本とのかかわりがテーマの展覧会!
20180221-02.jpg
20180221-03.jpg
ゴッホが蒐集した浮世絵もあって楽しめた!
posted by yoko at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2018年02月16日

「仁和寺と御室派のみほとけ」展など

京都の仏像が東京でしか見れないので、東京へ行ってきた。
「仁和寺と御室派のみほとけ」展を観るためである。

■「仁和寺と御室派のみほとけ」in 東京国立博物館
20180214-01.jpg
仁和寺では現在「観音堂」の解体修理が行われているため、
33体の安置仏がそっくり「東博で引越し公演」といったところ!
20180214-02.JPG
修行の場で非公開の「観音堂」内部が再現されていて、
20180214-03.JPG
堂内の壁画も高精細画像で再現されていた。

加えてこのゾーンだけは写真撮影可!のサプライズ付きで、
再び「観音堂」に戻れば修行僧以外の眼に触れることはない!

隣の「表慶館」にも予定通り寄ってみた。
20180214-04.JPG

■■「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」in 東博「表慶館」
20180214-05.jpg
100万年以上前のアジア初の石器から始まって・・・
20180214-06.JPG
中央の「人型石柱」は前3500〜前2500年頃!

ブリューゲルが観れる!!まだ時間があったので、
同じ上野公園内にある東京都美術館に寄った。

■■■「ブリューゲル展」in 東京都美術館
20180214-07.jpg
何だか様子が違うな!?と思ったら、
「画家一族150年の系譜」と副題がついていて、
父-子-孫-曾孫4代の作品を集めた展覧会だった。
肝心の父P・ブリューゲルの作品は小さな鉛筆画が少々で、
昨年の「バベルの塔展」の記憶に水を差してしまった。

さて翌日は、
金沢文庫の「運慶」がメインであったがその前に・・・

■■■■「ルドン-秘密の花園」in 三菱一号館美術館
20180215-01.jpg
黒の時代の後のパステル画と油彩が中心で、
会場と相まって大いに楽しめた。

そしてJRと京急を乗り継いで、初訪問の金沢文庫へ
20180215-02.JPG
20180215-04.jpg
20180215-05.jpg

■■■■■「運慶-鎌倉幕府と霊験伝説」in 神奈川県立金沢文庫
20180215-03.jpg
運慶と鎌倉幕府の関係や、信仰の対象としての運慶仏、
について理解を深めることができ、
昨年の東博での「運慶展」に続くタイミングで、
大変興味深い展覧会を観ることができた。

実は今回 MOAで「紅梅白梅図屏風」を観れたのだが、
MOAへは上らないといけないので、腰を痛めていて断念。
posted by yoko at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術