2021年03月11日

写真家_ソール・ライター


写真家_ソール・ライターを知ったのは最近のことである。
展覧会のチラシや図録やで強く惹かれながら、実物の写真を見たのはつい先日のことで、直ぐ様その魅力にすっかり捉えられてしまった!・・・ぼくの趣味に合う!!
という訳で、この映画をどうしても観たくて京都へ!
何とか本日の最終日に間に合ったと思ったのだが、開演時間の1時間前に行ったところがとっくに売り切れ!!
という訳で、見損ねてしまった。
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実は展覧会も、2020年4月から5月にあったのを見損ねていて、先日(2021年2/13〜3/28)再開催されたので、ようやく見ることができたのだった。
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図録は昨年の開催終了直後に購入していて、これがその表紙である。
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2021年02月25日

毎月25日だけ!

今日は2月25日!
大阪藤井寺の「道明寺」では毎月この一日だけ、
国宝◉「十一面観音菩薩立像」が開扉される日で、
かなり久しぶりに訪れた!
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この山門の屋根、何だか歪んで見える!!
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山門をくぐると左手に
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本堂があり、
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拝観料500円を払って堂内へ
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障子扉は引戸ではなく内開き扉で、
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これが国宝◉「十一面観音菩薩立像」
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暗い上にガラスケースに入っておられて、
残念ながらよく見えなかった!
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次に東隣の「道明寺天満宮」へ
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境内のあちこちで梅が満開!
2/10〜3/14は「梅まつり」
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参拝客が絶えません!
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それもそのはずで、
今日2月25日は菅原道真の命日でした!

因みに国宝◉の「十一面観音」は、
以下の7件あります!
 聖林寺_奈良
 大御堂観音寺_京都山城_以上:奈良時代
 向源寺(渡岸寺)_滋賀
 六波羅蜜寺_京都
 道明寺_大阪
 法華寺_奈良
 室生寺_奈良_以上:平安時代
これらの中では聖林寺のものに人気があるようですが、
ぼくは向源寺(渡岸寺)のものが一番好きです!
↓これです!
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↑↓_向源寺(渡岸寺)◉「十一面観音菩薩立像」
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向源寺
を初めて訪れたのは50年以上前だと思う。
あの頃はまだ、予め電話で予約する必要があり、
現地に到着したら開扉してもらったのを覚えていて、
このお像との初めての出会いの感動は格別であった!!

キャプションに使われる記号
◉は国宝/◎は重要文化財
■■
本稿にある仏像写真は、
「文化庁監修 国宝4 彫刻U」に所載のものです。
毎日新聞社刊、1980年代のもの全15巻_所有しています。
クリックすると拡大されます!
■■■
次のお寺の名前の読み方は、
大御堂観音寺(おおみどうかんのんじ)
渡岸寺(どうがんじ)
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2021年01月15日

生まれて初めての入院&手術から1年経過!

脊柱管狭窄症の手術からちょうど1年が経過、
幸いここ数か月は何の違和感も感じなくなり、
本日病院へ行き検査を受けてきました。
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これがMRIの画像で、上が縦断面&下が横断面!
右が手術直前&左が本日のものです。
横断面の白いのが粘膜の中にあるグレーのものが神経、
手術でいかに改善されたか一目瞭然です!!
ことの経緯を説明すると長くなるので、
過去の記事を参照してください!

生まれて初めての入院&手術_2020.01.31
生まれて初めての入院&手術: 横川隆一のブログ (sblo.jp)

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2020年12月16日

一年に一日限りの「執金剛神立像」

今日は12月16日!
この日は一年に一度、東大寺法華堂の秘仏_国宝「執金剛神立像」が開扉される日で、

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いつの頃からだか忘れたが、毎年必ずやって来る!

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70歳以上の奈良市民は市内の社寺が無料拝観できるので、
年に数回は訪れていて、「不空検索観音菩薩」をはじめとする諸仏にはすっかりお馴染みなのだが、

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「執金剛神立像」ばかりは本日限定!
「しゅこんごうじんりゅうぞう」と読む

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高さは170pほどで、

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この強烈な表情は、いつでも脳裏に描ける!

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20人ほどを5分間隔で入れ替えられる。
お堂を出たら必ず西側から眺め、

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本日は北側にも回ってみる。
この中央の障子の向こう側に、こちらをにらんで立っておられる。

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左側の開口部から

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右奥を覗いてみるが・・・

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その後法華堂を後にし、

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向かったのは東大寺ミュージアム

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戒壇堂が改修中の間「四天王立像」がこちらに移されていて、
数年の間こちらで拝観できる!
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2020年11月16日

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展へ行ってきた!
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大阪中之島の「国立国際美術館」は、
広場の地下に埋められた大胆な構成の美術館!
1970年の大阪万博の時に設立され、2004年に現在地に移設、新しいのの設計はシーザー・ペリがコンペで勝ち取った!!
向こう側_北側に見える黒い箱状の建物は、現在工事中の「大阪中之島美術館」で、2022年春に開館予定とか・・・

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「国立西洋美術館」での東京開催の後の大阪開催。
同美術館の歴史上、国外では初めての開催で、
イタリア・ルネッサンスから印象派までの61点がやってきた!
チラシはコロナ前のもので、
開催期間は2020年11月3日―2021年1月31日
今日は月曜日で休館日なのだが、
友の会会員を対象に「内覧会」が行われ、
とても良い条件で鑑賞することができた!

チラシにあるように、
フェルメール・モネ・ルノアール・ターナー・レンブラント、そして、ゴッホ・・・

特に印象に残った作品のいくつかにコメントを加えると・・・

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フェルメール〈ヴァージナルの前に座る若い女性〉
・・・女性の眼差しに射止められた!

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アングル〈アンジェリカを救うルッジェーロ〉
・・・いつの頃からか脳裏に焼き付いている絵なのだが、
本邦初公開ということなので、
本物を観るのは初めてということ!

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ターナー〈ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス〉
・・・ターナーは大好きな画家!
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↑2018年の展覧会を観て好きになった!

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ゴーギャン〈花瓶の花〉
・・・江戸絵画の強い影響力をを感じる!!
◆◆
若かりし頃西洋美術から始まったぼくの美術遍歴は、いつの頃からか東洋〜日本へと移行し、今や奈良・京都などの美術館・博物館・寺院を足しげく訪ねるほどに、日本美術に嵌まってしまっているのだが、今日は日本美術の多様性や自然との関係性に思いを致しながら、西洋美術を楽しく鑑賞することができた。

ところで昨日は、家の近所の「大和文華館」で、今日とは対照的な展覧会を観た。友の会会員は会期中何度でも入館できるので、これも3回目かな・・・最終日に止めの入館!
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中国・安徽地方は文房四宝(墨・筆・硯・紙)の名産地・・・
異なる風土・素材・道具・・・西洋と中国〜日本を対比させるのも楽しいですね!

それはともかく、
ここの美術館でせっかく良い展覧会を観てもあとが悪い!
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美術館を出るとこの有様で、国立美術館の名が泣く!!

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2020年10月17日

一年に一日限りの興福寺南円堂

待ちに待った10月17日!この日は一年に一日だけ、
興福寺南円堂の中に入れる日で、
午後の部14時〜の30分前に直行するも、既にこの有様・・・
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いつもながらに美しい南円堂は、境内南西側にあります。
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もう直ぐ14時の頃、
僧侶のみなさまが法要を終えて退出し東の方へ・・・
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やっと一年ぶりに南円堂の中へ
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ご本尊の
「◉不空羂索観音像坐像」を中心とするこの空間は、
同じくここ興福寺の「北円堂」と共に
我が国最高峰の空間のひとつです!!
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↓この図の右側=北側から入堂すると、
「法相六僧」の内三僧が美しい自然光の中にが居られて、
ああ!そのお姿に感動して立ちすくむ!!!
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勿論これら11体は、すべて◉国宝です!

以前は「法相六僧」の内の二体が選ばれて
「国宝館」に展示されていたことがありましたが、
あの時の展示彫刻物が、
命を吹き込まれてここにおられました!感動!!
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四隅におられる「四天王」は
東大寺戒壇堂のものが有名で、
いつでもお顔を思い出すことができますが、
ここにいらっしゃる4体は
美しい「火炎光背」をお持ちになっていて、
これまた記憶に残るものです!
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しつこく粘って堂内を三周・・・40分ほどいたかな・・・
退出して東の方を見ると山が美しく霞んでいる!
いつでも当たり前のように眺めてきた五重塔は
リニューアル計画の次の対象らしくて、
5年か10年か見られなくなるかもしれないらしい!
是非是非長生きして、いつまでも眺め続けたい!!

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なお「北円堂」は、
24日から11月8日まで「特別開扉」となります!
運慶作の
「◉弥勒如来坐像」と「◉無著・世親菩薩立像」を
見逃すわけにはゆきません!!


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2020年10月05日

一年ぶりの「僧形八幡神坐像」

待ちに待った10月5日!この日は一年に一日だけ
東大寺の「僧形八幡神坐像」が観れる日で、
その像のある「大仏殿」の「勧進所」に直行!!
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西方向へ二つの門をくぐって進むと、
突き当りに「八幡殿」がある。
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快慶作の傑作彫刻、国宝◉「僧形八幡神坐像」
この眼差しはいつも脳裏に焼き付いて離れない!!
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ぎょうせい「日本の仏像大百科」〈5〉より

同じ「勧進所」の「阿弥陀堂」では、
重要文化財◎「五劫思惟阿弥陀如来」
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webより拝借

「五劫思惟阿弥陀如来」といえば、
東大寺から北へ1kmほどにある「五劫院」のものが
良く知られていて、どちらも重要文化財で、
比較してみると面白い。
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web
から拝借

「僧形八幡神」の眼差しに射止められたままの状態で、
出口の門の方へ・・・東に「大仏殿」が見える。
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「勧進所」の西隣には「戒壇院」があるのだが、
「戒壇堂」は耐震工事中で拝観停止中!
ところが・・・
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その同じ「戒壇院」の西側にある「千手堂」が、
7年ぶりに特別公開されていて、
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門を入ると左手=西側にその「千手堂」があった!
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そこで美しい◎「厨子」に納められた
◎「千手観音菩薩立像」を初めて拝観!
◎「厨子」の四隅には◎「四天王立像」が!
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パンフレットより

◎「千手観音菩薩立像」(部分)
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絵はがきより

厨子の右隣には◎「鑑真和上坐像」が!
この像は江戸時代に、
有名な唐招提寺開山堂の像を忠実に模刻した像で、
唐招提寺のものが乾漆像であるのに対して、
こちらは木造である。
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パンフレットより

「戒壇院」の後は「大仏殿」の方へ・・・
いつもならお決まりコースの
「大仏殿」〜「法華堂」〜「ミュージアム」〜
「奈良国立博物館」〜「興福寺」・・・
というところだが、
ここまでのせっかくの感動を大切に!
ということで、
いつでも観れるこれらは日を改めて!ということに・・・
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だから「大仏殿」も「中門」から覗いただけ・・・
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「中門」から「南大門」の方を見るも、人影まばら・・・
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「東大寺ミュージアム」にも入らない!
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「戒壇堂」の「四天王立像」は今こちらに来ておられる!
改めてこれだけ観るために訪れようと思う。
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実はこの「東大寺ミュージアム」の敷地は、
ぼくが京都の宇治から3年間通った中学校があった場所で、
「南大門」を毎日眺めて育ったので建築家を目指した!?

その「南大門」を後にし
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参道の南端まで来て振り返ると、人より鹿の方が多い!?
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「東大寺」から家までは、
自転車でのんびり走って小一時間程かな・・・
途中「平城宮跡」を通る時、
「若草山」とその麓に「大仏殿」が見える。
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ああ・・・「僧形八幡神」の眼差しが脳裏から離れない!

【註】本文中の仏像の、◉は国宝、◎は重要文化財

posted by yoko at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2020年09月16日

隈研吾設計の建築

隈研吾設計の建築が完成し、
見学する機会があったので行ってきた!
奈良市立一条高等学校講堂・・・
東西に走る幹線道路に面した北側にあり、
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講堂の金属板葺きの大きな屋根が道路から見える
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校門を入って左手‗西側
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ファッサードは例によって木製のルーバー
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奈良県産の杉板、幅20cm、厚さ3cm
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ルーバーの軒裏が
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そのまま室内へ・・・
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天井の高い「ホワイエ」
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壁に木製のプレートが!
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実はこの講堂、老朽化したため建て直されたのだが、
2020年が創立70周年ということで、
同窓会で寄付を集めて、新国立競技場を設計した
世界的建築家の隈研吾さんに設計を依頼した!
という訳で、
このプレートは寄付者のリストなのです!!

講堂の中へ!
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舞台に立つ
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ステージにもなる平土間は可動席:360席
その後方に固定席:628席
2階は吹奏楽スペースにもなる客席で、
固定式:150席、可動席:60席
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舞台から客席を見る
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2階席から舞台を見る
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11月のオープニングセレモニーに向けて最後の仕上げ
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座席表示は単なる列と数字の表示ではなく
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例えば・・・
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ホワイエから東方向を見る
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その向こう、
学校の東側には国道24号線バイパスが走っていて
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その道沿いにおもしろいものを見つけた!
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↓クリックすると読めます!
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2020年08月31日

今城塚古墳と継体天皇

今年の4月にNHKの「英雄たちの選択」で紹介され、
第26代継体天皇の陵墓とされる
「今城塚古墳」について知って以来、
継体天皇についての知識を深めるとともに、
是非ここを訪れたいと思っていて、
ようやく昨日行ってきた!
JR高槻駅から西へ2.6q…自転車で15分ほどのところ

↓これはGoogle map の航空写真で、
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墳丘の長さ190m、二重の濠がめぐっており、
「外濠」を含めた全体で340m×350mの前方後円墳、
6世紀前半に没した継体天皇の墓とされているが、
宮内庁が指定する継体天皇の墓は別にあるため、
ここは発掘調査され、国の史跡にも指定されていて、
公園として整備されている!
「濠」の中に入れる日本で唯一の古墳!ということ・・・

↓後円墳の「外濠」で、右が「内濠」を囲む「堤」
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「堤」にはトンネルが設置されており

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トンネルをくぐると「内濠」に入れる!
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その「内濠」の前方墳側の半分ほどは池
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「外堀」と「内堀」の間の「堤」に上ると、
「内堀」側には「円筒埴輪」が連なっていた!
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「前方墳」の端部の池!
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「円筒埴輪」がこんな具合に連なる!
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「墳墓」の前方に向かって右手〜方位でいうと北側に
「埴輪祭祀場」があり、
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家・太刀・盾・人物・動物など約90点の「形象埴輪」が、
発掘調査で確認された位置に復元配置してあり、
「ハニワのまつり」を再現しているのだそうだ!
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見飽きない!
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何たる造形力!!
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「内堀」に下りると、
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「円墳」に設けられた階段の奥から子供が出てきた!
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恐れ多くも中に入れる!
という訳で、お辞儀をして中へ!!
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鬱蒼とした森の中の、
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「円墳」の頂上辺りに丸いものが・・・
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ここが「円墳」の中心かな・・・
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石の円盤に数字が彫ってあって、
下の2011は設置された年の年号だろう・・・でも、
上の531は何?「はっ」とひらめいた!
そう!継体天皇が亡くなったとされる年!!

「堤」のトンネルをくぐって「外堀」の方へ・・・
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トンネルの壁に「堤」の断面が展示してあった。
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「堤」の外側から「埴輪祭祀場」を見上げる。
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「外堀」に接してトイレと自販機を備えた建屋があり、
その屋上に展望台「はにわバルコニー」があって、
目の前に「埴輪祭祀場」が一望できる。
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そこから北へ、歩いて5分ほどのところに、
「今城塚歴史資料館」がある。
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高槻市立の施設で、充実した展示内容に感心!
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↓そのパンフレットで、クリックすると詳細を見れます!
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posted by yoko at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2020年07月27日

リチウムイオン電池は160Wh以下!

明日からの奄美方面への自転車旅行に、
この電動アシスト付き折りたたみ自転車で!
と思っていたのだが・・・
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畳めて重量は20s以内の18sだし、
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ところがウチウムイオンバッテリーの容量が!
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160Wh以下の制限のところ、
36V×5.2Ah=187.2Whで超過していて、
飛行機に載せられない!
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というわけで、
↓これで行くことにしました!
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2012年8月、安曇野にて
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posted by yoko at 13:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 自転車・旅