2015年10月15日

谷川岳・尾瀬ヶ原・奥日光:10/9〜12

関東北部を自転車で旅してきました。

1日目
東海道新幹線で東京へ出て、上越新幹線に乗換え上毛高原へ、
そこからバスで谷川岳ロープウェイ駅へ、
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ロープウェイとゴンドラを乗り継いで、
標高1500mの天神峠まで上りました。
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彼方に見える谷川岳山頂は標高1977mで、
ここからは尾根伝いに3q!今日はとても無理なので、
機会を改め、しっかり装備を整えて挑戦したいと思いました。
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2日目
東京の自転車仲間と合流して登坂累計高度1,400mを上り、
尾瀬近くの宿に泊。
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3日目
3日目は徒歩で、一日のんびり尾瀬ヶ原の散策です。
ひと山越えて尾瀬ヶ原に着いてしばらくすると小雨も止み、
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尾瀬といえば水芭蕉…でも、草紅葉の尾瀬も素晴らしい!
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来年、水芭蕉が開花する季節に再訪することにしました。
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4日目
この日は登坂累計高度1,500mの峠越えで群馬県から栃木県へ、
目の前に男体山が現れました。
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日光湯本温泉、戦場ヶ原を経て、国道から脇道へ
低公害バス専用道で、後は歩行者と自転車だけ!
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やがて息をのむような景色が現れました!
小田代原です。
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一番奥まで走ると、
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中禅寺湖西端の千手ケ浜へ出ました。
ここはさすがにあまり人がいません。
この後国道まで戻り、超渋滞の道の端っこを快走し、
いろは坂を下って日光駅へ、夜遅く帰宅しました。
posted by yoko at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車・旅

2015年09月22日

Dalla sua pace …

舞台本番から10日が経過した。今回も達成感のない本番だった。
テノールの歌声に魅せられて声楽を習い始めたのは49歳の時だった。
MOZARTの"DON GIOVANNI"の中のARIA、"Dalla sua pace la mia dipende"が歌いたくて始めたのだが、高い音が出なかったので、短3度(半音×3)下げた楽譜をつくってもらって歌い始めたのだった。

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いつの頃からか原調で歌えるようになり、

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最高音がヴェルディやプッチーニのアリアの"A"(ラ)や"A♯"ではなく"G"(ソ)までなので、9年前の本番でも苦も無く歌えたし、安全な選曲をしたつもりだったのだが…練習による上達より年齢による衰えの方が大きかったということだろう!
数えたら"G"が何と13回!"ボディーブローのように効いてきて、少しずつ声が割れて行って…ヴェルディやプッチーニのアリアのように"A"(ラ)や"A♯"が2〜3回出てくる方が未だ楽かも…
歌いたくて覚えたテノールのアリアはイッパイあるのだが、歌わず終いで終わるのは勿体ないな…まだまだ頑張り続けないと!
posted by yoko at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2015年08月18日

運命の力

最近は大阪に行くのも月に2〜3回・・・
昨日久しぶりに梅田へ行ったので、
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電車の社内吊りで↑このセールを知り、行った。
懐かしい名演奏家のCDもイッパイ!
おびただしい数のCDが並べられていて、
お目当てのオペラ・声楽物を丁寧に探したのだがほとんどなくがっかり。

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でも一つだけ、すごいのを見つけた!

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録音とわずかな動画でしか聴いたことがないのに、
それでも史上最高のテノールだと思い続けているデル・モナコのCDだ!

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他の出演者も凄すぎて、史上最高の歌手を集めた、
まるで世界遺産みたいな演奏だ!
出たのが1955年だから60年も前のもの。

ちょっと聴いてみようと聴きはじめたら一気に3枚・・・
終わりまで聴いてしまった。
これが「運命の力」の最高の録音だということは知っていたが、
こんな巡り会わせができるとは・・・幸せ!

P.S.
後日気が付いたのですが、同じCDがありました(≧∇≦)

posted by yoko at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2015年07月20日

初めての空中体験!

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初めての空中体験!
パラセーリングってパラシュートを背負って、
モーターボートで引っ張ってもらうと浮き上がる!

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ワイヤーが延ばされてどんどん高くなって

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海面から70mまで上がるんだって!

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うわーっ!
2015年7月7日、宮古島にて!
posted by yoko at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車・旅

2015年06月29日

はじめての「組継ぎ」

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4月から6月にかけて毎月2回づつ合計6日、神戸にある「竹中大工道具館」での「木工教室」に通い、箱を三つつくった。

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各日約4時間づつ、合計4×6≒24時間の作業で、与えられた板材を切る〜削る、箱のコーナーでは、はじめての「組継ぎ」を行った。檜のムク材と合板の組み合わせである。

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箱は、幅と奥行きが書斎の棚にピッタリ収まるようにつくり、

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右の上の箱は奥行きを浅くして、押し込むと下が引き出せるようにした。

これらのはこがつくれたのも、「竹中大工道具館」ではいい道具類を使えたのでお陰で、いい道具がなければ何もできないことを実感でき、貴重な体験となった。
posted by yoko at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2015年05月20日

大阪府立中之島図書館

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大阪府立図書館の前を通ったら、
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正面玄関の扉が開いていた。
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最近開いたことは新聞かニュースで知ってはいたが、調べたらこの4月1日に、何と54年ぶりに開いたとのこと。
1961年までは使われていたのだが、その後内側の玄関ホールを閲覧室として利用するために閉鎖されて、利用者は1階の玄関脇にある出入口から出入りしていて、変だなと思いながら何度か利用したのを思い出す。
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玄関ホールの中央に進み、
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上を見上げると、天井が美しい!
図書館活用のための有識者会議で「館のシンボルとして活用すべきだ」との提言を受けて、今年1〜3月に改装工事を施し、今後正式な入口になるとのことだが、こんなことに54年もかかったことが驚きだ!
この中之島図書館は1904年の建築で現役の公共図書館としては国内最古、国の重要文化財にも指定されているのだが、我が日建設計の作品でもあり、誇らしい!
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玄関に戻り、
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外に出ると、大阪市庁舎と軸線がずれているのが何とも残念なのだが、
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西から、日本銀行大阪支店、大阪市庁舎、府立図書館、中央公会堂の軸線が全てずれていて、これは中之島のカタチが弓なりになっているためでしようがない・・・
大阪市庁舎は指名設計競技で日建設計の案が選ばれたのだが、配置とアウトラインが決められた上でのデザインコンペだったので、府立図書館との関係などの提案はできなかったし、高層化して下部の中央を大きくくり抜き、御堂筋から府立図書館の正面を直接見せる!などという大胆な提案は、できるはずもなかった!
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思い返せばCADのなかった時代に、立面図のおびただしい数の窓をひたすら描き続けたことが思い出されて懐かしい・・・
東側の増築部分を撤去して全体を東に曳家し、市役所と図書館の間に大きな広場をつくりだす・・・という検討を、大阪府からの依頼で行ったこともあったが実現せず、市役所と図書館が接近した現状が続くことになってしまっていることが残念だ!
posted by yoko at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2015年04月11日

比叡山

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先日ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、比叡山の上まで自転車を持って上がり、

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聖地延暦寺を巡り、
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鐘を思いっきり撞いた後下界まで下りてきました。

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とは言っても自転車で下れる道がなかったので、自転車を抱えて下りてきたというおはなしです。

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なお、根本中堂は来年から10年かけて大改修とのこと、見るなら今のうちですよ!

HPをアップしたのでみてください!
http://www.yokogawa-r.com/travel/2015/travel_hieizan_temp.html
posted by yoko at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車・旅

2015年03月20日

入江泰吉の旧居

奈良写真美術館で「祈りの仏像〜入江泰吉・こころの眼〜」展が開催されているので観てきた。
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観たことのある〜何度となく観た仏像の写真が古寺の風景写真とあわせて展示してあった。実物を観るのとはまた違った感慨に浸り、「こころの中で合掌しながらシャッターを切った」という入江泰吉の言葉に共感した。因みに風景写真の薬師寺は西塔が再建される前のもので塔は一棟、キャプションも「東塔」ではなく「塔」だった!

「入江泰吉の旧居」が3月1日から公開されていることを置いてあったチラシで知り、訪れることに・・・
写真で観たばかりの日光・月光菩薩立像の実物を観たくて「東大寺ミュージアム」に寄り、その後現地へ。・・・入江の写真の日光・月光は法華堂にあった時のもので不空羂索観音の光背が写っていた。

「東大寺ミュージアム」のある場所はかつて東大寺学園の前身の青々中学があったところで、1956年4月から59年3月までの3年間通った懐かしい場所!その北側を流れる川沿いの道を西に下ると今はおそば屋さんに突き当たる。
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そこから北を見ると正面の階段の上奥に「東大寺戒壇堂」がある。
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中学生の時「戒壇堂」へ行き、上に上げてもらって間近で四天王とにらめっこした記憶がある。今はおそば屋さんになっているお家の北隣に有名な写真家が住んでおられる様な話を聞いた記憶もあるが、そのお宅は平屋で、その頃からずーっとこじんまりしたものだと思っていたのだが、実は違った!歩測すると間口が30mほどもある大邸宅だった!

おそば屋さんの北隣にあった木の塀は取り払われてお庭に車椅子専用駐車場が設けられ、
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お風呂と便所だったウイングの一部には外から使える多目的トイレが設置されていた。左奥の別棟は、モノクロ写真時代にご自身で現像されていた暗室である。

北端から南方向をみたところで、間口が広いことが分かる。
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北の端に門があり、右上に表札がかかっている。
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この表札の文字は、第206世東大寺別当上司海雲師が揮毫したものである。上司海雲師はぼくが青々中学に入学した当時の校長先生でもあり、入学記念写真の真中に写っておられる。
http://yokogawa-r.sblo.jp/article/92793842.html

門をくぐり左方向にカーブするアプローチを進むと北向きの玄関があり、
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中に入るとどの部屋からも、敷地の庭ばかりか、川の北側のまるでこの家の庭であるかのように広がる林までもが見える。
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一番奥に、入江が多くの時間を過ごした書斎とアトリエがあり、
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敷地の西側の斜面に張り出している。左の垣根の外に川が流れている。管理上やむを得ないだろうが、垣根に加えて金属性の高いフェンスが何とも残念…
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飛石の正面奥の上階がアトリエ、下は倉庫になっている。

元は台所で今は管理事務室になっている部屋以外のほとんどすべての部屋とお庭は自由に観ることができる。
奈良市の公共建築久々のヒット!
是非訪れて欲しいので、パンフレットを以下に掲載します。

★クリックすると拡大されます!
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posted by yoko at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

2015年02月16日

刃物砥ぎ教室

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昨日「竹中大工道具館」で「刃物砥ぎ教室」があり、出かけた。

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この「竹中大工道具館」、昨年開館30周年となった機会に、ここ新神戸駅そばに新築移転された。

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地下2階の「木工室」での「刃物砥ぎ教室」は、定員10名に応募が80名あったとのことで、抽選に当たった!という大変幸運な10名だった。

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朝10時から昼休みの1時間を挟んで午後3時まで、歯砥ぎの基本をご指導いただき、帰路「東急ハンズ三宮店」で彫刻刀用の砥石や刃先を見るLED付きマイクロスコープなどを購入、これからは木彫の彫刻刀も自分で砥げそうで、大変有意義な一日となった。
posted by yoko at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2015年01月13日

ベルカント

「ベルカント」とはイタリア語の"Bel Canto"で、
"Bel"は「美しい」、"Canto"は「歌、歌声」のことです。
その名を冠した声楽交友会「ベルカント」は、奈良市在住の声楽家、 福田清美・眞理子門下生の勉強会として、1990年頃から活動を始めました。その仲間が増え、出身校やプロ・アマの枠を超えて、大人も子供も、80歳代から幼児まで、共にオペラや歌曲を楽しむ会へと発展し、現在50名近くの会員が活動しています。月に一度の勉強会の成果として、近年は毎春に「秋篠音楽堂」、毎秋に「なら100年会館・中ホール」で定期演奏会を開催していて、次の公演は9月12日(土)於:「なら100年会館・中ホール」です。
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これは2010年9月25日の「20周年記念コンサート」の様子です。
↓ 是非ホームページをご覧ください!
http://www.yokogawa-r.com/music_1_temp.html
posted by yoko at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽